2025.07.01

ペットの終活、私たちが旅立った後のこと。そして、今ある遺骨のこと

今回は、多くの方が心の内で悩まれている「ペットの終活」についてです。
当研究所ではペットの葬儀そのものを扱っているわけではございませんが、終活を考える上で決して切り離すことのできない大切なご家族であるペットの問題について、考えてみたいと思います。
私自身、5年前に愛犬のミニチュアダックス「チャッピー」を、その少し前にうさぎの「ミッフィー」を亡くしました。チャッピーの遺骨は5寸の骨壺に、ミッフィーは遺骨を混ぜて加工したプレートになり、今もリビングの同じ場所にいます。
日に日に年を重ね、自分の終活を意識するようになった時、この子たちの遺骨をどうすればいいのか、という問題に突き当たります。そして、今共に暮らすペットたちが、もし自分より先に旅立つことになったら…?
この記事を読んでくださっているあなたも、同じように悩んでいらっしゃるかもしれません。
https://note.com/enishi_shonan/n/n8b7553162070
カフェでお茶を飲むような気持ちで、あなたの想いを聞かせてください。
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