2025.09.17

40代後半の女性が喪主を務める割合が年々増加中。

自分の両親2名、ご主人の両親2名、そして自分のご主人。
それに絶えきれずBBCが調査したところ、全世界で65歳以上の方々が熟年(高齢)離婚も増えているとのことです。
逆に世界レベルで若い人の離婚が減っている(安定している)のは、そもそも結婚に慎重になっており、結婚すらしていないらしいです。
さて、冒頭に書きました題名、40代後半の女性が喪主を務める割合、年々増加しています。
親の介護と同時に「突然の喪主」を避ける準備、始めていますか?近年、40代後半の女性が葬儀の喪主を務めるケースが著しく増加しています。
これは、晩婚化や出産年齢の上昇、あるいは親世代の平均寿命の延伸といった社会の変化と密接に関連しています。
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